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恐れることはない!誰でもできるパソコン会計

転記や集計、消費税処理は自動でミス無し

今までの手書き帳簿の場合は、「取引を仕訳する」、「仕訳から各勘定科目の元帳に転記する」、そして「元帳残高を集計して試算表を作成する」という流れになります。転記や集計作業というのは非常にミスが多く、結果手書き帳簿で試算表を作成しようとする場合、高度な簿記知識と十分な作業時間が必要となります。また、消費税の処理も手書きで行う場合には大変な作業量となります。

しかし、パソコン会計を導入すると、「転記」や「集計」、「消費税処理」というのは自動で行ってくれます。そこにミスは生じません。そのため、転記ミスのチェックなどは不要となります。また、消費税について、入力は単純に「税込」で処理して、出てくるアウトプットはボタンの切り替え1つで「税抜」、「税込」と変換されるものが大半です。

このように最近の会計ソフトは非常に優れていますので、簿記の知識がなくても試算表をほぼ完成させることができます。実際、私達の顧問先でも、最初のパソコン会計導入のときこそ十分にレクチャーはしますが、下は20歳の簿記知識ゼロの方から上は60代の方まで難なく処理できています。

予算作成や部門管理も便利

最近の会計ソフトは非常に安価になっています。大体5万円ほどのソフトで、単純な試算表の作成はもちろん、「補助科目の設定」や「予算入力」、更には「部門管理」まで可能となっています。また「仕訳パターン(定型仕訳)」が登録できるソフトであると、入力作業が大幅に削減されます。

創業5年以内の会社の場合、手書き帳簿で始めるのではなくて、最初からパソコン会計を導入されることをお勧めします。ただ簡単になったとはいえ、市販のソフトを買ってすぐ始められるかというと、そういうわけでもありません。そこで、パソコン会計に強い税理士事務所を活用して、初期指導をしてもらうのがいいでしょう。

また、特に創業5年以内の会社の場合、最初から経理担当者を採用するのは利益構造的に難しいでしょうから、その場合あえて会計ソフトを購入せずに税理士事務所にアウトソーシングするという選択肢も費用対効果をみて判断してください。

パソコン会計

2008.10.1執筆

(注)執筆当時の法律に基づいて書いていますのでご利用は自己責任でお願いします。

今村 仁

今村 仁

「節税は義務、納税は権利」がモットーです。
自分の半生について、取材を受けました。

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